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2020/05/04 14:17

さて、前回ESCの部分はまとめてしまったので、今回はArmattan Tadpole 2.5"のFC側の設定に移りたいと思います。


特別な設定はしていないので、最低限のところを抑えるつもりでどんどん進めていきましょう。


使用している機体の組み立て方は下記の記事になります。


Armattan Tadpole 2.5" 組み立て<1>フレーム

https://dayscape.theshop.jp/blog/2020/04/18/161651


Armattan Tadpole 2.5" 組み立て<2>FC・ESC、モーター、受信機の取り付け

https://dayscape.theshop.jp/blog/2020/04/25/112918


Armattan Tadpole 2.5" 組み立て<3>FPVカメラ・VTXの取り付け

https://dayscape.theshop.jp/blog/2020/04/28/213753


前回の設定記事もよろしければ合わせてご参考ください。


Armattan Tadpole 2.5" 設定<1> ESCのファームアップ

https://dayscape.theshop.jp/blog/2020/05/01/230644



さて、いきなり説明書の引用なのですが、今回使用しているFC・ESCスタックのHGLRC FD413 STACK 16x16 2-6S F411 Flight Controller 13A BLS 4in1 ESCで使用するファームウェアはHGLRCF411のようですね。


FD413なのですが、FCはF411というやつなのでHGLRCF411を使用すると。

ややこしいので要注意です。


説明書は下記のリンクからダウンロード可能です。

https://cdn.shopify.com/s/files/1/2672/8290/files/FD413_Stack_V1.0.pdf?2563


CLIタブからdiff allコマンドで最低限バックアップをとったら、早速ファームアップをしていきたいと思います。


とにかく、HGLRCF411というファームをフラッシュしましょう。今回は4.1.5でやってみたいと思います。


余談ですが、先日突然UDFモードにならず、フラッシュが出来なくなりました。


Windowsでのトラブルに関しては色々情報があったのですが、Macはほとんど情報が見つけられず。色々試したのですが結局解決出来ず、その時は普段別の用途で使用しているWindowsでなんとかしました。まぁ、このWindowsでフラッシュするのもドライバーの関係ですんなりとは行かず、多少調べる必要がありましたが。


Windows10での接続に関しては、最終的に下記のURLからダウンロードできるImpulseRC Driver Fixerがすごく便利ですね。これで解決しました。

https://impulserc.com/pages/downloads


その後、Macのシステムストレージの空きが全然ないことに気づいて、SSDの空き容量を増やしたところ、Macでも普段通りUDFモードに入れるようになりました。


Winの場合ドライバーの問題である可能性が高いのではないかと思いますが、Macを使用している方で突然UDFモードに入れなくなる症状が起きたら、念のためシステムストレージの空き容量を確認してみてください。



で、とにかくBetaFlight4.1.5をフラッシュ出来たわけです。



Custom defaultsのNoticeは、ちょっと詳しくわからないのですが今のところApply Custom Defaultsでいつもうまく行くので、今回もカスタムデフォルトとやらでやってみます。



機体を持ち上げて



今回使用しているHGLRC FD413 STACK 16x16 2-6S F411 Flight Controller 13A BLS 4in1 ESCはPortsが少ないですね。UART2が今回Serial Rxになります。



次にConfigurationタブの設定に入っていきますが、今回使用しているFCはF4なのでDSHOT300に設定しました。


RPM Filterを使用するのでBidirectional DShotをオンにします。


Motor polesはモーターのマグネットの数を数えて入力しますが、今回使用しているHGLRC Forward 1103 8000KV Brushless Motorは12個だったので12と入力。デフォルトは5インチなどのモーターで一般的な14なので気をつけましょう。


その下のMotor Idleは後で計算して入力するので一旦デフォルトのままで置いておきます。




次にGyro update frequencyとPID loop frequencyをそれぞれ4kHzに設定しました。

画像右側一番下のArmingを180に設定。


小さい機体は軽いので、木の枝に引っかかりやすく、引っかかった時に多少ジタバタできると助かる事があると思うので。。



さらに、Configurationタブを下に進んで行って、Receiverの区画をSBUSに設定します。



さらに下がってOther Featuresの区画内の下の方ですが、自分はAIRMODEは安全対策の為に必要な時だけ入れるようにしているのでここはOFFにしています。

OSD、ANTI_GRAVITY、DYNAMIC_FILTERはONに設定。



次にPower & Batteryタブに移るのですが、まず接続するバッテリーの電圧をチェックしておきましょう。バッテリーチェッカーで確認する他、バッテリーを繋いだ状態でテスターで確認するなどの方法があります。



先ほどバッテリーチェッカーで電圧を計測したバッテリーを機体につなぎ、その状態でBetaFlight CONFIGURATORの上の方に表示されている電圧を確認してみましょう。

大体あってるので、まぁいいかなとも思うのですが、厳密に言うと、ちょっと違いますね。



Power & BatteryタブのVoltage Meterの区画でScaleを1だけあげるともっと近い表示になりました。

これでOSDの電圧表示もより正確になるかなと。Power & Batteryタブはあとはデフォルトのままだったと思います。


さて、実はBetaflightのFCの設定を1つの記事にまとめたくてどんどん進めていたのですが、結果的に出来上がってみたら字数オーバーになってしまいました。


文字で書いて行くと、やはりなかなか設定の項目は多いですね。

すぐ続きもアップロードするのでお楽しみに!



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