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2019/08/15 22:41

マーモット組み立て記事の3回目は、受信機の取り付け。


今回のシリーズで使用しているパーツリストは前回の記事をご参照ください。


Armattan Marmotte 5"組み立て<1>フレーム

https://dayscape.theshop.jp/blog/2019/08/04/231304


では早速はじめましょう。



日を追うごとに汚くなるカッターマットも気になりますが、その件についてはいずれ考える事にして。


今回は写真の受信機FUTABA R2001SBを使用します。

こちらは以前ImpulseRCのAlienを組み立てた際に使用したのと同じものになります。



カーボンフレームからの振動が悪さしないように厚めのクッションを入れたかったのですが、VTXのアンテナマウントとメインフレームの間に格納する為、高さに余裕がなく、とりあえず前回の記事で紹介したダイソーさんのカット済み両面テープで固定する事に。



作業しにくかったので、VTXのマウントを一旦外し、機体のお尻部分に受信機を納めました。ギリギリですが、ピッタリ入ります。



マーモットのフレームにあらかじめ空いている便利な穴を利用し、布絶縁テープで受信機をフレームに固定しました。マーモットのフレームには様々な穴が空いているのですが、様々な使い方が考えられ、薄いフレームの中で組み立ての自由度を確保している感じがします。


最近は見た目が良い気がするのと、草のカスや埃が付着しづらい(気がする)ので普通のビニールテープではなくホームセンターで見つけた布絶縁テープを使うのがマイブームです。



さて、この受信機用のアンテナマウントをどう活用してアンテナを立てるかという話ですが、悩みに悩んだ結果。



外してしまいました。

色々考えたのですが、Mr.steeleのアンテナ取り付け方法がやはり耐久性も高くトラブルがほとんどないので、今回もMr.steele方式で組み立てる事に。


詳しい作業方法はAlienの組み立てで以前に図とかも書いて記事にしたので、是非下記の記事をご参考ください。


MR. STEELE ALIEN 4S FULL KIT組立て <9>受信機取付け2

https://dayscape.theshop.jp/blog/2019/02/14/174531



マーモットのお尻側の支柱に取り付け出来そうだったのでタイラップをアンテナの長さに切って作業します。



黒くて見えずらいですが、しっかり2本のアンテナを固定する事が出来ました。

マーモットのお尻側の支柱は垂直の支柱と外側に緩やかにせり出してカーボンフレームの角を守る支柱の2本が一体になっていて、その外側の支柱に固定しているので、垂直方向のアンテナに少し角度がついています。



ちょっと文章では伝わりにくいと思ったので完成後の写真がこちら。


マーモットのお尻の部分はクラッシュの際、カーボンフレームに直接ものが当たらないように工夫された形状になっています。



次に配線ですが、受信機からSBUSの3本のラインを上記画像の円の辺りのどこに接続するかという話です。


プラスの電源はFUTABA R2001SBの場合5Vを入れてあげれば良いので円の中の右側の列、下から2段目の5Vと表記されているところに接続します。


次に、マイナスは右側の列の一番下GNDと表記されているところに接続。


最後に信号のワイヤーですが、右側の列下から3段目のR6と表記されているところに接続します。



暗くて確認しにくいかと思いますが、こんな感じです。白のワイヤーが信号でR6へ、赤がプラスで5Vへ、黒がもっとも見えないですがマイナスでGNDへ接続されています。


ちなみに、受信機からのワイヤーはFCの下を通しました。余分があり過ぎるとメインフレームの脇からはみ出してしまうので、ここを通すのであればうまく中に収まるように、長さを調整するのが良さそうです。


この部分のハンダ付けは少し細かい作業になるので、ピンセットなどを使用し作業すると楽になります。また、ハンダの後ルーペか何かで隣とハンダがくっついていないかちゃんと確認するとより安心です。


さて、受信機の作業はこんなところなのですが、ここで電源のピッグテールを固定しておきます。



外していたVTXのアンテナマウントを付け直し、左側後ろ足の付け根部分にある穴にタイラップを通して固定する事にしました。


何かやりたいと思った時に、穴がなぜが良い位置にあって助かります!


これでハンダ部分へ負担が及ぶのがある程度防げるはずです。


もう一箇所どこかに止めればより安心かと思うのですが、上側のフレームにつけてしまうとメンテナンス性が損なわれてしまうので、メンテナンス性と耐久性、どちらを取るか。


位置的には、やはりもう一箇所は上側のフレームが良いなと思うので、セッティング変更が落ち着いたらもう一箇所止めて使用したいと思います。


今回はここまで!