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2019/06/08 12:46

引き続き、BetaFlight 4.0.2の設定を進めましょう。


もたもた記事を書いている間に次のバージョンが出てしまっては残念ですからね。


しかし、本当はしっかり検証した方が良さそうな項目は山ほどあるものの、毎度テストフライトで一日が終わってしまうのも本末転倒の気がします。


あまりよく分からない人は似たハードウェアセッティングの人の設定をとりあえず真似して練習し、気になる所は調べて設定を調整してみる、というのが良いのではないかと。


感覚的な所になってきてしまうので、「もっとこういう感じにしたい」という感じを明確にする事と、その方法を調べる必要があります。


「もっとこういう感じにしたい」を明確にする為にリファレンス(基準)として比較する機体があると何が正しいのか分からなくならずに心強いですね。


僕の場合Mr.SteeleのAlien (4S)

https://dayscape.theshop.jp/blog/2019/01/30/142231

この機体をリファレンスとして考えています、現状モーターを変更してしまっているのですが、また戻すつもりです。


上記の記事からRatesは随分変えてしまっていますが。


このMicro Alienがリファレンスになる位追い込めれば良いのですが、この記事のシリーズでは一旦飛ばす所までの予定で、飛ばしながら徐々に変更して調整しようかなと。


毎度お伝えしていますが、この記事で使用しているパーツはマイクロエイリアンの組み立てブログで使用しているもので、パーツリストは下記のURLでご確認頂けます。


BetaFlightセットアップ<1>下準備

https://dayscape.theshop.jp/blog/2019/04/30/182144


さて、前置きが長くなりましたが今回はPower & Batteryタブです。



こちらでの設定が前回全部オンのまま放置したブザーのトリガーになったり、LEDの色が変化するトリガーになったり、OSDで表示されたりします。


本当は電流計もやった方が良さそうなのですが、ちょっとやり方がマスター出来てないので試したら追記することにして、今回は電圧計の部分だけ校正しましょう。


まず、右側のPower Stateの区画のVoltageが、つまりV(ボルト)=電圧ということなのですが、この数値は現在フライトコントローラーが認識している数値であり、実際はどうか分からないと。


そこで左側の上から2段目の区画Voltage Meter内の一番上、Scaleの数値を変更してPower Stateの区画のVoltageの表示が正しい数値になるように設定してあげる必要があります。



正しい電圧の計測方法なのですが、これはもうテスターで測ります。


バッテリーを接続し、バッテリー用のワイヤーをハンダしている部分にテスターのテストピンを押し当てますが、テストピンがずるっと滑ってプラスマイナス両方のハンダ部分に接触して、回路全体をショートさせたりなんて事は絶対に無いようにしましょう。


そうなってしまったら全てが水の泡になる可能性があります。


先ほどのBetaFlightのGUIのスクリーンショットでVoltage Meter内のScaleが113になっていると思いますが、デフォルトが確か110で、これはもう設定後になります。


Power StateのVoltageが16.62Vで計測値が16.59なのでまぁ、大体良いのかなと。


僕の場合基本的にはOSDの電圧表示とタイマー、プロポ側で設定したタイマー、あとはフライトの内容で大体着陸するタイミングを決めているのですが、OSDで正確にバッテリーの状況を知りたい方はこのタブの設定を追い込む必要があります。


バージョンが古そうですが下記のURLで電流計などの設定のやり方が紹介されるので、気になる方は是非ご参考ください。


https://github.com/betaflight/betaflight/blob/master/docs/Battery.md


今回は短かったですね、次回はいよいよPID Tuningタブ、気になるところはがんばって調べて理解を深めたいところです。


今回はここまで!




このブログで使用しているパーツは当店(DAYSCAPE storeでお買い求め頂けます!

是非ショップも覗いていってくださいね。